職員の任用のしくみ

このページでは、東京都職員の任用体系図などを掲載しています。

職員の任用のしくみ

常勤職員として採用されて一定期間経過後、主任級職選考に合格した職員は主任級職に昇任します。その後一定期間経過後、課長代理級への昇任選考の対象となり、勤務評定等により昇任の道が開かれています。また、管理職(課長級以上)への昇任コースが複数設けられています。
職員の昇任・昇格の流れを示す任用体系図。主任級から課長代理級、課長級、部長級、局長級への昇任条件や必要な勤務年数、年齢制限、採用区分ごとの昇任基準を視覚的に説明しています。
※任用に関する一般的基準(令和7年4月1日適用)はこちらをご覧ください。
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