キャリア活用採用選考|手順4|受験申込み|東京都職員採用試験(選考)インターネット申込ガイド
東京都職員キャリア活用採用選考 申請書の入力方法・注意事項

・選考区分、受験方法
・申請者氏名、生年月日、メールアドレス
・合格通知等の郵送先、現住所
・専門試験免除資格区分
・最終学歴
・職務経験
・添付書類
・確認事項



選考区分、受験方法

選考区分
  • 受験を希望する選考区分を、一つだけ選択してください。
  • 申し込む区分を間違えないよう注意してください。
  • 申込内容に誤りがあった場合は、速やかに人事委員会事務局試験部試験課まで連絡してください。
    ※ 同一試験に対する重複受験申込みを行った場合は、受験申込みが却下されます。
受験方法
  • 「点字」、「拡大文字」又は「パソコン又はワープロ」による受験を希望する場合は、[受験方法の選択]ボタンをクリックしてください。
    (受験方法を選択したい人は、選考会場等の準備のため、申し込む前に、必ず人事委員会事務局試験部試験課まで連絡してください。)
    選択した選考区分に対応する受験方法選択ウィンドウが表示されます。
  • 受験方法の選択には要件があるので、表示された選択ウィンドウに記述されている注意事項を確認してください。
  • 選択ウィンドウから受験方法を選択すると、受験方法が元の画面の受験方法欄にセットされます。
    受験方法を取り消す場合は、[選択内容のクリア]ボタンをクリックしてください。
 選考区分、受験方法
試験区分、受験方法選択画面
 受験方法選択ウィンドウ(選考区分によって、表示される内容は異なります。)
受験方法選択画面
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申請者氏名、生年月日、メールアドレス

申請者氏名
  • 氏名を漢字、カナで入力してください。
生年月日
  • 「西暦」又は各元号を選択し、年月日を半角で入力してください。
メールアドレス
  • メールアドレスを半角で入力してください。
  • 申込内容に不明な点があった場合に、連絡することがあります。
 申請者氏名、生年月日、メールアドレス
申請者氏名、生年月日、メールアドレス入力画面
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合格通知等の郵送先、現住所

一時的な帰省先などは避け、確実に連絡が取れる場所を入力してください。
合格通知等の郵送先と現住所が同じ場合は、現住所欄の入力は不要です。

合格通知等の郵送先:郵便番号
  • 数字3桁とハイフン「−」と数字4桁を半角で入力してください。
  • 合格通知等の郵送先が日本国外の方は未入力でかまいません。
    (その場合は「日本国外」にチェックを入れてください。)
合格通知等の郵送先:住所
  • 都道府県を選択し(合格通知等の郵送先が日本国外の方は「日本国外」を選択してください。)、それ以降の住所を入力してください。
  • マンション等の建物名や部屋番号まで必ず入力してください。
  • 申込後に変更があった場合は、第1次選考受験時に係員に申し出てください。
合格通知等の郵送先:電話番号
  • 数字とハイフン「−」を半角で入力してください。
  • 携帯電話など、確実に連絡の取れる番号を入力してください。
合格通知等の郵送先:日本国外
  • 合格通知等の郵送先が日本国外の場合にチェックを入れてください。
  • 「日本国外」にチェックを入れた場合は、合格通知等の郵送先:郵便番号の入力は不要です。
「合格通知等の郵送先に同じ」/「現住所を入力する」を選択
  • 現住所が合格通知等の郵送先と同じ場合は「合格通知等の郵送先に同じ」を選択してください。
  • 現住所と合格通知等の郵送先が異なる場合は「現住所を入力する」を選択して、現住所欄を入力してください。
現住所:郵便番号
  • 数字3桁とハイフン「−」と数字4桁を半角で入力してください。
  • 現住所が日本国外の方は未入力でかまいません。
    (その場合は「日本国外」にチェックを入れてください。)
現住所:住所
  • 都道府県を選択し(現住所が日本国外の方は「日本国外」を選択してください。)、それ以降の住所を入力してください。
  • マンション等の建物名や部屋番号まで必ず入力してください。
  • 申込後に変更があった場合は、第1次選考受験時に係員に申し出てください。
現住所:電話番号
  • 数字とハイフン「ー」を半角で入力してください。
  • 携帯電話など、確実に連絡の取れる番号を入力してください。
現住所:日本国外
  • 現住所が日本国外の場合にチェックを入れてください。
  • 「日本国外」にチェックを入れた場合は、現住所:郵便番号の入力は不要です。
 合格通知等の郵送先、現住所
合格通知等の郵送先、現住所入力画面
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専門試験免除資格区分

専門試験の免除申請者のみ選択してください。
選択値を取り消す場合は、[選択値のクリア]ボタンをクリックしてください。

 専門試験免除資格区分
資格・免許等入力画面
 専門試験免除資格区分ウィンドウ
資格・免許等選択画面
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最終学歴

卒業・卒業見込・在学中を対象とします。
中退の人は、その前の学歴について入力してください。
学校名等は、略称・略字ではなく、正式な名称・正字で入力してください。
※最終学歴以外の学歴が職務経験年数について有利になる場合は、その学歴を記入してください。

学校名
  • 学校名を入力してください。
  • 大学院の場合、「○○大学大学院」のように入力してください。
学部名
  • 学部(研究科)名を入力してください。
学科名
  • 学科(専攻・課程)名を入力してください。
学歴区分
  • 最終学歴に入力した学校について、該当する区分を選択してください。
修学区分
  • 最終学歴に入力した学校における修学状況について、該当する区分を選択してください。
  • 飛び入学等により修学年限を短縮して卒業・修了(見込み含む。)した人は「その他」を選択してください。
学科の系統
  • 学科について、該当する系統を選択してください。
 最終学歴
最終学歴入力画面
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職務経験

受験資格に該当する職務経験期間を通算して記入してください。

  • 通算の対象となるのは、一つの職務経験につき、6か月以上継続しているものです。
  • 申込日現在、在職中の人は、令和4年3月末日時点の見込みで期間を記入してください。
  • 30日を1か月として計算し、通算後の端数が30日に満たない場合は切り捨てます。
  • 同一期間内に複数の職務に従事した場合は、いずれか一つの職歴に限ります。
  • 同一期間内に学歴(適用する学歴区分の学歴及び当該学歴区分への入学のために必要な下位の学歴)と職務経験が重複している場合は、重複期間を差し引いてください。
  
職務経験期間
  • 職務経験期間を通算して入力してください。
就業状態
  • 申込日現在の就業状態(職の有無)について、該当する区分を選択してください。
勤務先の事業内容
  • 現在の勤務先(離職している場合は直近のもの)の事業内容について、該当する区分を選択してください。
担当業務の内容
  • 現在の勤務先(離職している場合は直近のもの)における担当業務の内容について、該当する区分を選択してください。
 職務経験
職務経験画面
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添付書類

職務経歴の内容や知識、能力等の検証を行うため、申込時に書類選考資料(職務経歴書、エントリーシート)の提出が必要です。
書類選考資料(表紙)、職務経歴書、エントリーシートは、申込の選考区分に関わらず必ず添付してください。
書類選考資料(職務経歴書、エントリーシート)は、第一次選考における書類選考上の評価の対象となるとともに、口述試験の参考資料としても使用します。
※ 職務経歴書、エントリーシートは、返却しません。また、提出後の内容変更や差し替えはできません。
※ 記入された個人情報は、採用選考及び採用事務の目的以外には使用しません。
※ 記入された職務経歴書については、最終合格後、職歴証明書を提出していただきます。職務経験期間の証明ができない場合は、採用されないことがあります。

表紙
  • 選考区分、氏名、フリガナを入力してください。
職務経歴書
  • 1 最も専門性を発揮した(あるいは身に付けた)職務上の経験
  • 2 職歴・担当業務の内容など
  • 2枚目以降は添付書類1〜5の欄に添付してください。
エントリーシート
  • 1ファイルのみ添付してください。2ファイル以上は添付しないでください。
専門試験免除申請
  • 第1次選考における専門試験免除に該当する資格を有する人のみ、必要事項を記入の上、証明書類(写し)を添付して提出してください。添付可能なファイルは、jpg、jpeg、pdfです。 ※ 専門試験免除の申請をしない人は、提出不要です。
 添付書類
添付書類画面
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確認事項

受験資格を満たしていること、入力内容に誤りがないことを確認してください。

「選考案内で受験資格を確認する」
  • [選考案内で受験資格を確認する]ボタンをクリックすると、別ウィンドウで東京都職員採用ホームページが開きます。
確認事項チェック
  • 受験資格を満たしていること、入力内容に誤りがないことを確認して、チェックをいれてください。
 確認事項
確認事項チェック画面
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